2011年1月22日

嬉しい知らせ。

私立高校を受験した生徒達から
合格の知らせをいただきました。

精神的にそして体力的にきついこの時期
子どもたちの笑顔付きの嬉しい知らせは
何によりも勝るエネルギー源ですね。(^_^)v

これで今年度も
全員高校生になれます。
少しだけホッとさせていただきました。感謝×3。

さて、
次はいよいよ再来月にある本命の公立高校入試です。

入試に向けて適度な緊張感は必要ですが
極度のプレッシャーとかストレスは良くありません。
なので、子どもたちには十分すぎるぐらいの精神的なケアをしながら
頑張ってもらいます。


もちろん、実力を出し切るには健康である事が第一。
流行の兆しを見せているインフルエンザにも打ちかてるよう
健康管理にも気を配っていただきます。


気力・体力・学力
三つの力を充実させて
入試を乗り切っていきましょう!

2011年1月14日

”持っている力”

明日、明後日と大学入試センター試験。
明日から私立高校の一般入試が始まります。

受験する子どもたちはもちろん
見守る側の親御さんや我々塾講師も
緊張でドキドキしています。

人生を考えた場合
受験はあくまで通過点であってゴールじゃないことは、
子どもたちに、たくさんたくさん話してきました。


ただ、人生の一つの通過点だとわかっていても
「無事に笑顔で通過して欲しい」と思うのが
”親心”や”塾講師ごころ”なのです・・・。


しかし、試験本番は何もしてあげられません・・・。
子どもたち自身でやるしかないのです。

「大丈夫」「信じましょう」と書きながら
自分の気持ちを落ち着かせています・・・・・。

そして、強く祈っています。

これまでやってきたことを。
頑張って身につけてきた力を。

”持っている力”を

子どもたちが精一杯出し切ってくることを。


すべては、きっと
うまくいくと信じています。

信じなければ救われませんが、
あきらめずに信じれば必ず救われますからね・・・。
”見えない力”に。

2011年1月7日

”新年を迎えて”

毎年のことですが
新年を迎えてパワーに満ち溢れているこの時期に
子どもたちと将来についての話をたくさんしていきたいと思っています。

将来の夢や目標を
どんなことでもいいので(勉学・スポーツ・芸術etc)持って欲しいからです。
もちろん夢や目標はゴールではありません。
1つの通過点であって、それぞれ次へのステップであるということも
合わせて話していきたいと思っています。

たとえば、”○○校に合格すること”が目標だとしたら、
そこをゴールにしてはいけません。
どうして?どんな?理由でその学校へ行きたいのかを明確にして
次のステップを意識し、やる気になって欲しいのです。

学習を指導することも、もちろん大切ですが、
子どもたちに明確な目標や夢をイメージしてもらい
”やる気を出してもらうこと”はより大切だと思いす。

テンションが低い時と高い時とでは
集中力、理解力や暗記力が明らかに違いますからね・・・。

今日のような厳しくて大変な時代だからこそ
次代を担う子どもたちには
大きな夢を持って、明るい将来を夢見ながら
がんばってもらいたいです。

2010年12月25日

”あいさつ”から学ぶコミュニケーション


「おはようございます。」、「行ってきます。」
「こんにちは。」
「ただいま。」、「いただきます。」
「ごちそうさまでした。」「おやすみなさい」
 
上記は当たり前の最低限度の”あいさつ”ですが、
この当たり前の”あいさつ”ですが親子間に欠けていませんか?
欠けていれば大変なことです。

欠けているという場合には
まず大人からしっかりした言葉遣いであいさつをしてみてください。

大人が子どもたちの朝夕のあいさつに
いいかげんに答えるだけの習慣をつくっているとすれば、
大人が気の向いた時に学校の様子などを聞いても、
子どもたちは面倒くさがって受け流すだけになってしまうでしょう。
子どもたちは大人の言動をつねに観察し、真似るものなのです。

”あいさつ”という意思伝達の入り口から
大人と子ども間
特に親子間の言葉のコミュニケーションを通して
”心”のコミュニケーションを大切に育むと
子どもたちも、学校での出来事や様子について
いろいろ話してくれるようになるでしょう。

大人の姿勢ひとつで、子どもの素直な気持ちも育つと
信じています。。

2010年12月18日

”にんじん作戦”

当たり前のことですが、子どもたちも一人の人間です。
一人の人間として、誠実に向き合っていかなかればなりません。

だから、いい加減なことはできません。
自分が人からされたら嫌だなと思うことは、
子どもに対してなるべくしないほうが良いでしょう。

例えば、保護者のみなさんも子どもの頃にこんな経験をしたことありませんか?


「テストで○○点以上取れたら、ゲームソフトを買ってあげる」というような約束を。

ご褒美のために頑張ったのにも関わらず
ご褒美をせがんだら、

親「あれっ・・・そんな約束したかな?」 「自分のためになったんだから、いいでしょっ」
子「・・・(涙)(怒)」ということが。

「これを達成したら、あれをあげる」というような”ご褒美”の約束をした場合
必ず約束を破らないよう気をつけましょう。

自分にとっては、子どもとの約束など何気ないもののように思えても、
子どもにとっては、親と交わした大切な約束です。

信頼を裏切らないようにするのは、相手が子どもであれ大人であれ同じことです。
保護者のみなさんや我々塾講師も然りです。

それに、いつもいつも”にんじん作戦”を使っていたら
ご褒美のためにしか頑張れなくなってしまうので
使うときは”ここぞ”という時にとっておきましょう。

受験生がいるご家庭では
あと一月もすると、まさに”ここぞ”という”時”が迫ってきます。


”にんじん作戦”のご利用は計画的に・・・。

2010年12月11日

失敗という経験から得る”自立”

教育とは「子どもを助ける」ことではありません。
子どもが「自立できる」ようにしていくことです。
助けなければ、子どもは失敗するという経験をします。

子どもに失敗させたくないという親心から、
親は自分の失敗した経験と情報をすべて子どもに与えようとします。

しかし伝わるのは言葉の情報だけで、体験までは伝わらないのが実情です。
本人が身を持って体験しないとダメなのです。


たとえば自転車の乗り方を覚えるにも口での説明だけでは、
乗れるようにはなりません。何度も転んで、痛い思いをして乗れるようになるのです。

本当に子どものためを思うなら、完全には助けない事が肝要です。

転ぶことで、小さなケガをさせながら大きなケガをしないコツを教える。
ここが大事です。


テストでも同じです。

定期テストで失敗をしても、
そこから、自分にとって大事な時に失敗しない術を身につけていけばいいのです。
入試という本番に向けて・・・。

2010年12月3日

受けて立ちます。

子どもは成長しようとする時、必ず目の前にいる人とぶつかります。
避けては通れない壁にぶつかるようなものです。

大人は子どもがぶつかって来たときに、逃げてはいけません。
なぜなら、子どもがそこで何も学べなくなってしまうからです。

子どもとぶつかるには膨大なエネルギーを使うし、
嫌な思いや怖い思いをするかも知れません。
また間違ったことを教えて、失敗したくないという理由で、
つい逃げてしまいたいということがあるかも知れません。
しかし、教育は間違うことから始まります。
毎日が試行錯誤の連続です。


子どもが成長しようとして、ぶつかってきたのなら、
それをきっかけに、こちらも成長するために、
素直に、失敗を恐れず子どもにぶつかっていけばいいのです。
ぶつかることで、子どもは本気を学び、大人も子どもの本気を学びます。

教育はぶつかり合いです。
いい話をして説得してあげることも大切ですが、
きれいごとを並べるだけでは人を教育していく事はできません。

受験の時期近くなると、特に痛感します。

子どもはぶつかり合いを求めてきます。
精神的な成長をして大人になろうとして・・・。



こちらも、子どもの乗り越える壁となるべく
受けて立ちます・・・。